おしらせです。2009年02月14日 15:14

ちゅす!
きのうは春一番吹きましたかねえ?
外を一人で歩きながら、ここ数年の愉快なこと想起してはニヤニヤし、ちょっと先の仕事のことを考えてはふるふるし、また過去の自分のろくでもない所行、振る舞いがぼんぼん沸いてきてはくらくらしておりました渡辺です。あ、春に人がおかしくなるというのはこういうことかーともぼんやり思いました。
春の訪れってば何度迎えても手強いすなあ。


今出てる仕事のお知らせです。

・「spotted701」というミニコミ誌にカットを描きました。
城定秀夫監督の『ホームレスが中学生』という映画のシナリオが再録 されておりまして、それに小さな挿絵を描きました。脚本だけ読んでも面白いですし、全体的にとても濃厚なミニコミ誌となっておりますので、よかったらぜひ。ところでミニコミ誌って言葉なーんかかわいいすね。みにこみし。
http://www.spopro.net/spotted701.htm

映画がらみでもうひとつ。
ご縁がありまして、白石晃士監督の「オカルト」というフェイクドキュメンタリー作品にちょっと出ております。渡辺ペコの名前でインタビューに答えてさらにひと仕事してます。映画監督の黒沢清さんも出演されているそうです。もうなんだか人生というのは何があるかわかりませんねえほんとうに。
わたしはアレですが作品自体は才気あふるる意欲作ですので、こわいもの好きオカルト好きなみんなはぜひ3月21日以降に夜のユーロスペースへ行ってみてくれよな!
こういう映画です。怖いの苦手な方は気をつけて(ちなみに予告動画にわたしは出ておりません)
http://www.youtube.com/watch?v=9pVnIE-nWAw

・ポプラ社から刊行されている「asta*」という無料のPR誌に
「わたしの血肉となった本」というタイトルで4ページコミックエッセイを書きました。リンクページの右下の方に、入手できる書店さん一覧が見られます。
http://www.poplarbeech.com/asta/index.html
なんだか大仰なタイトルをつけましたが、幼いころに読んだ絵本や児童文学の中から特に好きだった本を選んで描きました。非常に楽しい仕事だったのですが、ひとつ間違いがありまして。
取り上げた本の中に「講談社少年少女文学全集」があるのですが、わたしは張り切って「岩波の」と書いてしまいました。すみません。血肉となった割にはくっきり間違えております。
ちなみにこちらの全集です。ご存知の方いらっしゃいますでしょうか。
http://www.umi-neko.com/book/koudanshashounenshoujo/koudanshashounenshoujo.htm
福音館書店の「こどものとも」にも大好きなものがいくつもあってあれもこれもーとなりましたが、きりが無いので今回はあきらめました。

・メディアファクトリーの「ダ・ヴィンチ」で川上未映子さんの読書エッセイ『そやかて夢を見るのやも』への挿絵も引き続き毎月描いておりますのでよろしくお願いします。毎回面白いので、ぜひ。


以前ある編集さんが言っていた「人間は“品性のある人”が好きなんですよー」という言葉について考える。
わたしもそう思う。
先日別の編集さんが言っていた「30代はたのしいですよー!」という言葉について考える。
わたしもそう思う。

そろそろいろいろ迫ってきて、カレンダーを眺めると怖くなる病が久しぶりに発症し始めました。
イメージはいろいろもくもくしているのだけど頭と手が追いつかなくてバランスが取れなくてヒイ。
でも焦ると大概ろくなことにならないのは経験済み!しっかり自分。

パフュームももちろんいいけど、世界で600万回以上再生されている(そのうち50回はわたし)テクノヴァイキングのことも忘れないでくれよな!
http://www.youtube.com/watch?v=_1nzEFMjkI4

ほんじゃ、アデュー!